毎回勝てるとは限らないのがFX

為替レートの動きが読めてくると
FXトレードができます。

レートの動きの多くはトレンドに沿って、
多少は上がったり下がったりしながらも
上昇トレンドであれば、チャートで抑えれば
右上がりのカーブを描いていくのです。

ですからFXトレードをするときには、
上下する動きの下がったときに買って、
上がったところで売れば利益を確保できるのです。

そういう風にトレードができれば
良いのですからFXって簡単ですよね。

でもそう考えてトレードをしても
逆に動くと損失になります。

でも2回トレードをして1回勝てば、
トータルではプラマイゼロとなります。

ですから3回トレードをして、
2回利益がでるとプラスになるのです。

毎回利益がでるとは限らないのがFXです。

損きりのタイミング

誰でも簡単にできるとしての投資にFXがあります。
始めたばかりで学ばなければならないのが「損きり」です。

僅かな証拠金でも始められるのがFXですが、
思ったように為替レートが動かないと
早めに損きりをしてトレードをストップさせなければ
証拠金はなくなってしまうのです。

でも為替レートの動きは、
一度下がったからといても
再び上がっていくことは多いいものです。

損きりをした後で大きく
上がっていくことは起こりうるのです。

ですから、損きりは早くするばかりないと
もう一歩踏み込んだ考え方も必要です。

効果的な損きりのタイミングって難しくて、
損金へのリスクが高くなってきますが、
テクニカル分析というFXの手法もあるので、
一歩先の動きを予測して損きりのタイミングを掴んでみては如何でしょうか。

ゴトー日

企業が決算をする時や決済をする時には、
一般的に5か10の区切りがつく日が多く、
この5か10が付く日をゴトー日などと呼ぶことがあります。

基軸通貨である米国ドルで
企業が決済を行うため米国ドルが不足して、
そのためにドル買いの需要が多くなることがあります。

ゴトー日にはドルの値段が上がりやすいといわれていますので、
ゴトー日を利用してFXで利益を得ることも面白いかもしれません。

他にも企業の決算時期になると
大量の資金が動きますので、
3月や6月、9月、12月などは企業の決算時期になりますので、
ドル円が動き易くなるということも覚えておきましょう。

為替を取り扱っているのは、
FXでのトレーダーだけではありませんので、
企業の動きにも十分注意して取引をしていきましょう。

しっかりと市場の流れを読むことができれば
FXでの取引がもっと面白くなっていきます。
ゴトー日の取引では十分な注意を払って取引をしていきましょう。

相場の連鎖

FXで取り扱う外貨はいろいろな要因で動いています。

いろいろな要因は密接に関係しており、
それぞれの要因が連鎖して動いているということも非常に多いです。

そのような複雑な要因が色々と絡み合って動いている市場となりますので、
ある一つの市場が、たとえば米国の株式市場が
大きく動いた時に連鎖的に大きな為替の動き、
株式市場への大きな動きにつながっていくこともあります。

かってのリーマンショックの時も
その連鎖的な動きでパニック的な衝動売りが続き、
世界同時株安と円高が続いていきました。

市場はこのパニック的な動きから
落ち着きを取り戻すのにしばらく
時間がかかることになりました。

市場の心理はこの複雑な要因によって
支配されていますので、一つの要因が崩れると
いとも簡単に崩れ去ってしまいます。

ただ、どんな市場でも行き過ぎは是正されていきますので、
行き過ぎが落ち着いてくるのを待ってから取引をしていきましょう。